アマモで海を守ろう~地球温暖化防止活動推進委員からPART2

  以前のブログでお伝えした通り、ストップ温暖化センターみやぎでは推進委員による活動を、9月よりコミュニティFM RADIO3でご紹介します。
 放送に先立ち地球温暖化防止活動推進委員さんから、ご意見をいただいき番組に生かしていきます。
今回は、その第2弾です。

  地球温暖化防止活動推進委員 第11期 佐藤憲司さんからの情報をご紹介いたします。

 ブラジルのアマゾン川はアンデス山脈を源流とし、地球の肺といわれる広大なジャングルを潤して大西洋に流れる大河である。その河口にあるベレン市に私は2年間住んでいた。そして日系移民の移民の歴史や地形を調べていた。
 ある日アマゾン川の河口に行った時、大勢の現地人が浅瀬に植樹しているのを見た。JICA隊員(青年海外協力隊)がリーダーとなって、マングローブの植樹を行っている光景だった。
 熱帯に育つマングローブは淡水と海水が混じりあった湿地帯を好み、二酸化炭素を吸収し、水質浄化の役割もするので温暖化防止には大変優れた樹木である。マングローブは温帯地域にある日本の気候に適しないが、海岸線が長い浅瀬に温暖化防止の海草藻場の面積拡大を図る必要がある。
 海草藻のアマモは温暖化防止に優れており、これを組織的にもっと大きく繰り広げて水産資源の保護・海や河川の大切さについて人々の意識の向上を更に図る必要があると考える。


 佐藤さんの海外での貴重な体験は、推進委員活動にも大いに役立っているようで多彩な活動をされMELONもとてもお世話になっています。
 今、生態系のバランスが大きく乱れています。至急このバランスを回復する必要があります。自分たちだけの世界に引きこもるのではなく、大きく視野を広げ、循環の環の中で快適に暮らしていきたいですね!

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