2/12COP26報告会in仙台開催しました!


日 時 :2022年2月12日(土)14:00~16:00
開催方法:YouTube配信
内 容 :
◆報告①「1.5℃目標に向かってCOP26で話されたことと日本の課題」
講師:浅岡美恵氏(特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長、弁護士)
◆報告②「 ユースの視点から見たCOP26 -私たちはCOPに何を求めたのか- 」
講師:時任晴央氏( Fridays For Future Japan )
主 催 :宮城県地球温暖化防止活動推進センター(ストップ温暖化センターみやぎ)
運 営 :公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
配信協力:特定非営利活動法人メディアージ

新型コロナウイルス感染拡大のため、Youtube配信のみと開催となりましたが、充実した報告会となりました。
10月31日から11月13日までにイギリスグラスゴーで開催されたCOP26の現地に行かれた2人から報告をいただきました!

浅岡さんからは会議の様子やその内容について報告していただきました。
IPCC第6次評価報告書でも「人間活動が気候変動をもたらしていることは疑う余地がない」と記載され、今まさに気候危機が起こっている中で開催されたCOP26では1.5℃に抑えることを決意をもって追及されました。
世界はすでにパリ協定前からエネルギー転換に動き出しもあり、さらには政府や企業に対し排出削減計画に対して裁判が起こっているとのこと。
浅岡さんは最後に気候がすでに変わっている、それは深刻になる一方でありそれをどこで止めるのかが重要だとお話してくださいました。
COP26内で行われた展示では食糧生産からのCO2排出に関する事が多かったようです。

時任さんは現地で行われたデモに参加しました。
デモの参加者からは気候変動対策だけでなく、食料やジェンダーの問題解決への訴えをしている方も多かったとのこと。さらに2日間行われたデモには計13万人が参加し、町全体が1つのアクションを起こしているような一体感を味わえたそうです。

新型コロナウイルス感染が続く中行われたCOP26。
世界が気候危機に向けて動き出しを加速する中で私たち自身も行動の変容が求められています。
今回の報告会は1週間ほどアーカイブを残しておりますので当日参加できなかった方、もう一度見たい!という方は下記のURLよりご視聴ください。

今回司会進行してくださった櫻田さんは15日開催の脱炭素チャレンジカップでも司会進行を行います。
こちらも配信を行いますのでぜひチェックしてください!

報告会内で紹介した資料

報告内で講師の浅岡さん、司会の櫻田さんから紹介いただいた資料は下記の通りです。(名前をクリックすると各資料が閲覧できます。)

【気候ネットワーク 気候アクションガイド】
『気候アクションガイド』では、「気候変動を止めるために自分も何かしたい!」と思 っている方々に向け、効果的なアクション(行動)や、アクションの際に大切にしてほ しい姿勢を具体的に紹介。

【気候ネットワーク 公正な移行ー脱炭素社会へ、新しい仕事と雇用をつくりだすー】
各国の事例

【環境省 地域循環分析ツール】
所得の循環や産業構造など代表的な指標を表示したpptx(パワーポイント)ファイルを 出力。市区町村ごとの分析に加え、複数の市区町村を同時選択して1つの経済圏としてまとめた分析を行うことも可能。

【環境省 再生可能エネルギー情報提供システム REPOSリーポス】
日本の再生可能エネルギー導入ポテンシャルやその考え方、その他再エネ導入促進のための情報を提供。

アーカイブ

また報告会の内容は1週間ほどYouTubeにてアーカイブを残しております。
当日参加できなかった方、もう一度見たい!という方は下記のURLより視聴可能です。
URL:https://youtu.be/2t84n4Szl3o

https://youtu.be/2t84n4Szl3o

(ストップ温暖化センターみやぎ 吉田)

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