SDGs環境出前講話・災害食~石巻市立桃生小学校

9/11(木)、SDGs環境出前講話・防災・災害編を石巻市立桃生小学校の6年生で行いました。講師は、ママさん防災士でMELON理事の佐藤美嶺さんです。6年1組と6年2組それぞれクラスごとに実施したので、子どもたちとの距離が近く感じました。

桃生小学校は、今年度、3校が合併して、児童数も約50名から約200名を超える学校になったそうです。スクールバス7台で登下校するとのことでした。桃生町は海に面していないので、震災時の津波の被害はなかった地域ですが、川に挟まれているため、多くの場所が水害と土砂災害の危険地域になっています。よって、今日の講話も、水害後に命を守ることにつながるものとなりました。

4年生は、これから防災の学習をしていくとのこと。印刷した資料は後から渡すことにしたので、子どもたちは佐藤美嶺さんの話を集中して聞き、メモを取っていました。後半は、自分の家の非常食を考えるワークです。家族一人一人の顔を思い浮かべながら、それぞれに合った非常食を考えていきました。ペットも加えました。牛、という子もいました。(笑)

子ども:「みんなが食べられる非常食はありますか。」
美嶺さん:「我が家ではトマト缶やツナ缶などを備えています。」
以下、子どもたちの感想です。
「今まで災害の経験がなかったので、備えなくてもと思っていたけど、これをきっかけに備えたいと思いました。」
「一人一人に合わせて備えるということが分かりました。」
家に帰って、家族とともに非常食等の備えをぜひ行ってほしいと思います。