SDGs環境出前講話・語り部活動~多賀城市立多賀城小学校

9/25(木)、SDGs環境出前講話・語り部活動を多賀城市立多賀城小学校の5年生で行いました。語り部活動は今年度から新たに加わったメニューです。講師は、宮城教育大学4年の庄子さくらさんです。

庄子さくらさんは、東日本大震災のとき、仙台市立荒浜小学校の1年生でした。荒浜小学校には2階まで津波が押し寄せ、今は震災遺構となっています。震災の教訓を今の小学生に伝えたいという思いから、庄子さんは活動を始めました。

震災前の荒浜地区、震災当時のこと、その後の生活と時系列に話は進みます。たいへんな思いをしたのですが、穏やかな口調で子どもたちに語りかけます。ことばの一言一句を逃さないようにメモを取る子どもたちの姿が印象的でした。

5年生のみなさんは防災の学習をしてきたそうです。今日の話を自分事として聞いていた子どもたち。自助と共助の防災力をさらに身に付けていってほしいと思います。