公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク

私たちは、緑と水と食をとおして暮らしを考え、地球と地球環境の保全に寄与するために、多くの市民、知識人、協同組合、企業、団体で作られた環境NGOです。

宮城県仙台市の公益財団法人みやぎ環境とくらしネットワーク(MELON)の公式ホームページ。部会活動や環境に関するイベントの情報発信、ボランティア募集等を行っております。

MELON情報センタースタッフMEMO【旧サイトの内容です】

MELON情報センター スタッフMEMO2009/10/3(土)
『秘伝豆』収穫体験
 MELON食育講座でお世話になっている『食育NPO「おむすび」』さん主催のイベントに参加してきました。
 秋の実りに感謝しながら旬を味わおうと企画されました。
 この日収穫したのは『秘伝豆』と呼ばれる枝豆です。普通の枝豆よりも実が大きく、香りがよくて甘味があるのが特徴。豆腐にしても味噌にしてもおいしいとか。また、皮が薄いので薄皮をむかないでそのままずんだにできるそうです。
 
角田の秋をまるごと楽しむ
「秘伝豆収穫体験と旬を味わう」
日時: 10/3(土)10:00〜13:20
会場:角田市佐倉 桜自治センター
主催:食育NPO「おむすび」

確かに大きい!  たくさん実がなっている枝を選んで収穫 収穫した秘伝豆はお持ち帰り♪
 収穫後はなんと餅つきを行いました!杵と臼の登場に子どもたちは大興奮です。かわりばんこにお餅をついて、その餅は用意してもらっていた秘伝豆で作ったあんにからめてずんだ餅に。参加者全員で秋の実りを味わいました。メニューはずんだ餅、豆ご飯のおむすび、それから意外に知られていない宮城の郷土料理『おくずかけ』。
 『おくずかけ』は旬の野菜をふんだんに使い、そこにきのこや油揚げ、麩などを入れて、くず粉でとろみをつけた汁物です。くず粉が入っているので冷めにくく、体もあたたまり、野菜をたっぷり食べられます。参加者の中には知らない方もいて、「温麺を入れて食べてもおいしいのよ」と話が盛り上がりました。

 食育NPO「おむすび」さんの企画は『つくる人』と『食べる人』をつなぐことを大事にしています。食事の後は生産者との交流会が催されました。
 秘伝豆は他の枝豆よりも植える時期が遅いので収穫時期も遅いこと、秘伝豆の特性や大豆のお話をうかがいました。それから、角田市では農薬や化学肥料をできるだけ使わないよう減農薬に取り組み、安心安全な米作りを行っていることをうかがいました。今日収穫した豆も、植えた時に忌避剤を1度使用しただけとおっしゃっていました。
 農薬や化学肥料を通常の半分以下に減らして生産した農産物は『特別栽培農産物』と呼ばれ、認証マークがつけられています(写真参照)。地場産品をお買い上げの際には注意して見てみてください。
 お土産に…と秘伝豆やお味噌、新米を購入するお母さん方もたくさんいらっしゃいました。

 作る人のお話を聞いて楽しく体験しておいしく食べて。『つくる人』と『食べる人』が一緒になって楽しめる企画でした。
 食育NPO「おむすび」さんのブログもぜひご覧ください。http://blog.canpan.info/omusubi/  
 
写真レポートはこちらをご覧ください
 
★食育NPO「おむすび」さんを講師に迎えて開催するMELON食育講座の予定
第2回MELON食育講座「みやぎの秋をまるごと食べよう!〜はらこ飯作り〜 2009年11月7日(土) 
第4回MELON食育講座「手作りみそに挑戦(仮)」※企画中 2010年1月31日(日) 

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