ストップ温暖化センターみやぎ

「ストップ温暖化センターみやぎ」って?

1998年10月に制定された「地球温暖化対策の推進に関する法律」で、知事が都道府県に1つ温暖化防止活動の拠点として都道府県地球温暖化防止活動推進センターを指定することができるようになりました。そこで、2000年5月22日、北海道・広島・兵庫に次いで全国で4番目に、財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワークが宮城県知事の指定を受け、ストップ温暖化センターみやぎ(宮城県地球温暖化防止活動推進センター)が誕生しました。宮城県における温暖化防止活動をサポートするために市民・産業界・研究者・行政と協力して活動しています。東日本大震災以降の電力需給の危機を受け、日本の温暖化対策の基礎となってきた原子力政策・エネルギー政策の大きな転換期であることから、地域における低炭素社会の構築と再生可能エネルギーの活用を目指し、行政、他団体、教育機関、推進員とのより一層の連携・協働により、宮城県民への「関心の喚起」「知識や情報の提供」「実践」を積極的に行うことを目指します。

具体的にどんなことをしているの??

1.地球温暖化に関する環境学習

「温暖化でどうなるの?」「自分に関係あるの?」を、さまざまなツールやプログラムを用いてお話ししたり体験できる機会を提供しています。学校や町内会での講座形式、イベント等での体験ブース出展形式など場所や要望に合わせて、スタッフや宮城県地球温暖化防止活動推進員、もしくは大学の先生とも協力して行っています。身近なエコ、少し真面目なエネルギーのお話し、またはツールの貸出しも対応していますので、気軽にご相談ください。

2.世界や国際的な環境動向の発信

地球温暖化は地球規模での問題でもあります。世界での動きが日本・地域への動きへとつながってきます。世界では今どんな問題が起こっているのか、どんな流れになっているのか、世界の中での日本の立場は、などについて、講師を招いた報告会やワークショップ等を開催しています。
 「Think Globally, Act Locally」身近な取組みの大切さを見直すきっかけにもなります。

3.温暖化対策協議会等への参加

「ダメだっちゃ温暖化」宮城県民会議や仙台市地球温暖化対策推進協議会の一員として、行政や他団体と協同し温暖化対策を進めています。会議の場での民間団体視点での意見を述べたり、また会議主催のイベントに出展するなどしています。

4.運営委員会の開催

活動の計画を立てたり見直しをする運営委員会を年6回開催しています。運営委員は大学教授、みやぎ環境カウンセラー、大学環境サークル、地球温暖化防止活動推進員、省エネルギーセンター、NPO法人、企業、個人などで、さまざまなご意見やアイディアを出し合っています。

5.環境省委託・補助事業の実施

うちエコ診断事業や、地域活動支援・連系促進事業など、毎年環境省委託・補助事業を受託し、事業を行っています。

これまでの活動報告

ストップ温暖化センターみやぎのサイトをご覧ください。
https://www.melon.or.jp/contents/Global_Warming/index.html