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森林トークイベント

11月6日(土)、森林トークイベント~森林の豊かさと林業、環境を考える~がZOOMを用いたオンライン形式で開催されました。休日にもかかわらずたくさんの人が参加し、一緒に森林保全について考えました。

まずはNHKの朝ドラ「おかえりモネ」で林業考証を担当された竹中雅治さんから、樹木の活用方法やドラマの撮影の裏側についてお話いただきました。たくさんのスタッフがいらっしゃりとても大掛かりな撮影だったそうです。また震災の時に活躍した、どんな家具にも変身する万能な木の板「組手什(くでじゅう)」についても紹介していただきました。

次に森林セラピストの及川結さんから森林セラピーの魅力、効果、県内でおすすめの森林セラピースポットについて教えていただきました。ドラマで主人公の百音が体験していたことで認知度が上がった森林セラピー、私も思わず体験したくなりました。

「おかえりモネ」の裏話から森林セラピーまで、森林の魅力がたっぷりと詰まった1時間半でした。コロナ禍で何かとストレスが溜まる時代、たまには密を避けられる森林に行って、自然の豊かさを全身で浴びながらリラックスするのもいいですね!

CSOラーニング生 小野寺

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SDGs環境出前講話・南極編~聖ウルスラ学院英智小中学校

11月13日(土)、SDGs環境出前講話・南極編を聖ウルスラ学院英智小中学校で行いました。小学校3,4年生のみなさん99名と先生方が参加しました。

小学校の中学年ということで、講師の石井さんには子供たちが興味・関心を持ちそうな内容で話をしてもらいました。

とても反応がよいみなさんで、石井さんが話している間にも、あちこちから質問が出てきました。講話が終わった後の質問タイムでは、たくさんの子供たちが手を挙げて質問をしたがっていました。すべてに答えることができないため、後から質問用紙に書いて石井さんにお送りして、答えてもらうことになりました。

校長先生のお話によると、聖ウルスラ学院英智小中学校は、土曜日も「ノーカバンデー」として授業を行っている学校だそうです。また、担当の先生のお話では、ユネスコスクールに認定されており、SDGsや防災など、持続可能な社会の創り手を育成する学習を行っているそうです。今回の講話を受けて、どんな学習が展開されるのか、楽しみです。すてきな花束をいただき、ありがとうございました!

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SDGs環境出前講話・キリバス編~船岡支援学校

11月10日(水)、SDGs環境出前講話・キリバス編を船岡支援学校で行いました。今回は高等部の1、3年生のみなさん11名と先生方が参加しました。

生徒のみなさんも先生も反応がとてもよく、ケンタロさんのネタに笑いがこぼれていました。キリバスの美しい海の映像を見て、「うわあ」と歓声が上がりました。

みなさん、車いすに乗りながら熱心に話を聞き、ワークシートにメモを取っていました。ケンタロさんからは「みなさんにできることは、たくさんある。」という熱いメッセージがあり、どの子もしっかりと受け取っていました。

船岡支援学校高等部のみなさんに、夢と希望を見いだすことができた講話となりました。これからの活躍が楽しみです。

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SDGs環境出前講話・南極編~七ヶ宿町立七ヶ宿中学校

11月8日(月)、SDGs環境出前講話・南極編を七ヶ宿町立七ヶ宿中学校で行いました。全校生徒のみなさん27名と先生方が参加しました。

中学生くらいになると、反応がないのがふつうなのですが、講師の石井さんがたずねると、だれかから反応が返ってきました。みなさん、南極について興味津々です。

「おとなしい子が多いんですよ」という話でしたが、質問が次々と出てきました。それだけ、関心があったのでしょう。 生徒をさえぎって先生からの質問も……。 「南極で生活してみたい?」と聞いてみたところ、「行ってみたい!でも、1年はちょっと……」という返答がありました。

七ヶ宿中学校のみなさんは、SDGsについて学習をしているそうです。今回の講話は、そのために実現しました。次回は、日本ペシャワール会の方を講師に招いてお話を聞くそうです。とても、グローバルですね。

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加美町に水の神さま調査にいってきました。

 水部会で10月24日(土)に加美町に水の神さま調査にいってきました。
地元のNPO 石母田ふる里保全会 副理事長 渡邊 哲さんに加美の水文化を
ご案内していただきました。

 初めは、 「セミッ渕」 と呼ばれる場所を訪れました。ここは鳴瀬川の
川幅がこの近域で最も狭い場所であるところから、そう呼ばれてきたそう
です。
かつては、この 「セミッ渕」 から取水していたため、「蝉堰」という
堰の名になったそうです。

ずっしりと重い金属の取水口を開けるハンドルを持ち、川まで下りていくと、
昔の取水口であった「木戸口」がありました。
ハンドルを設置して入水口を開けて、トンネル水路を探検しました。
外には、江戸時代から変わらない姿で鎮座する「大石」がありました。

次に名産の小瀬菜大根の畑を側を通りつつ、用水路を見学。
「小瀬菜大根」は、全国で唯一“葉だけを食べる”地だいこんで、
江戸時代から加美町小野田小瀬屋敷に伝わる貴重な品種です。

 櫓を組んで提灯測量を行ったことに由来している「矢倉」という土地を
通り、 台崎縁切地蔵尊を訪れました。ここには蝉堰工事の頭梁であった
海老田新蔵人𠮷安の次男、喜七郎が眠っています。蝉堰の工事は困難を
極め、ついには喜七郎少年が人柱に立って犠牲となりました。
 ここを 訪れると長年治らなかった病と縁が切れたりするとのことで、
この名前となっているそうです。毎年、盛大に供養祭典が行われている
とのことです。

 まちづくりセンター(どどんこ館)に立ち寄り、渡邊さんから貴重なまち
の歴史などのお話を伺い、地元の伝承の紙芝居を水部会メンバーが演じて
くれました。地元を伝える紙芝居、大切につないでいってしていってほしい
ですね。

最後は洞雲寺を訪れました。ここには海老田新蔵人𠮷安のお墓があり、
それは、蝉堰と喜七郎少年の眠る台崎縁切地蔵尊の方角を向いていました。

【事務局 山形】

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