MELONブログ
「川を見る、調べる」~仙台市立北六番丁小学校
SDGs教育プロジェクト校の仙台市立北六番丁小学校では、梅田川を取り上げた環境学習の支援を行っています。1回目は、「梅田川オリエンテーション」、2回目は、梅田川の水質&観察調査活動を行いました。教室に入ると、壁に今までの環境学習のまとめが掲示されていました。
10月6日(火)、3回目の今回は、東北工業大学の山田一裕先生(MELON理事)をお呼びして、「川を見る、調べる」の出前授業です。
前半は、「川の水が汚れているとは、どのように汚れているか」、「汚れはどこから来るのか」などの質問をこどもたちに投げかけながら授業は進みました。
次に、実験です。汚れの入っていない水とジュースをたった一滴入れた水を比べてみると、パッと見ただけではどちらも透明な水に見えます。しかし、CODパックテストで調べてみると、明らかに違いました。
また、こどもたちは川の汚れの指標となる水生生物の標本を見て、興味津々でした。
後半は、山田先生オリジナルの「生き物カードゲーム」です。バージョンアップしていました。ルールを説明した後、グループに分かれて行いました。こどもたちはあっという間に覚えて、楽しみながら取り組んでいました。
川の見方、調べ方を教えてもらったこどもたち。次回の4回目は、think globallyへと続きます。
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10/25(日)「 多賀城散策~歌が語る水風景〜」参加者募集!(10/20参加申込〆切)
多賀城市には、古くから多くの歌に詠まれる枕詞のもととなった名所や旧跡があります。
その中でも「人と水の歴史」をテーマに、多賀城市内の名所を巡ります。
古今和歌集に登場し、以後みちのくを代表する歌枕として多くの歌に詠まれた「末の松山」。
新古今和歌集に詠まれた「浮島」は今の浮島神社と言われており、かつて水面にぽっかりと浮かぶように見えたようです。
多くの歌に詠まれる「野田の玉川」は、日本各地の特に清らかで美しい「玉川」と呼ばれる名所・歌枕の6つの川「六玉川」の一つでもあります。
歌が映し出すかつての多賀城周辺の自然の姿と、人々の思いの歴史を訪ねてみませんか。
玉川では、簡易的な水質調査も実施予定です。
多賀城にお住いの方も、その他歴史や歌に興味がある方も、どなたでもご参加お待ちしております。
※午前・午後それぞれ1時間半~2時間、散策が中心になりますので、体調や体力など無理のないよう各自で安全管理をお願いします。
<開催概要>
■日程:2026年10月25日(日)
■時間:10:00 多賀城駅(仙石線)集合〜14:30 国府多賀城駅(東北本線)解散
■参加費:500円(資料・保険代)※昼食代は含みません。各自ご用意ください。
■定員:先着15名(要申込み・10/20〆切)
■申込:氏名,当日連絡が取れる電話番号,年代,お住いの市町村をMELONまでご連絡ください。
■申込フォーム:https://forms.gle/c7kQuu5xyDGZQJRE9 (下のQRコードから申込できます)
■スケジュール:
9:45 多賀城駅前 受付開始
10:00 オリエンテーション、散策開始
末の松山、 興井沖の石、野田の玉川、おもわくの橋
12:00 昼食(各自)
13:00 散策再開
漏刻、浮島
14:30 国府多賀城駅 解散
※時間は前後する場合がありますので、予めご了承ください。
- 小雨決行、雨天中止です。
- 歩きやすい服装で、雨具、帽子、タオルなどご準備ください。
- 水分補給など各自で無理のないよう安全管理をお願いします。
- 45分程度昼休憩の際に、各自で昼食をとっていただきます。ご持参されるか休憩時にコンビニ等でご購入ください。
- 状況によって、コースや時間が変わることがあります。ご了承ください。
- 当日連絡先 MELON携帯 080-7665-3240
▶10/25(土)「賀城散策~歌が語る水風景〜」チラシはこちら◀
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SDGs環境出前講話キリバス編~気仙沼市立階上小学校
10月1日(木)、SDGs環境出前講話キリバス編を気仙沼市立階上小学校5、6年生で行いました。階上小学校は昨年度に続いての開催です。
6年生のみなさんは、昨年度も聞いているので2回目となります。担任の先生も前任校で聞いているとのこと。話す内容は同じですが、1年間、こどもたちは成長したので、感じ方が違うかもしれません。
5年生のこどもたちは話を聞くのは初めてなので、リアクションが大きく、6年生のこどもたちは、なるべくネタバレしないようにうなずきながら反応していました。校長先生も最後まで熱心に話を聞いていました。
「豊かな日本がCO2をたくさん出して、CO2をあまり出していないキリバスが温暖化の影響を強く受けていることに何か憤りを感じます。」という先生のことばが印象に残りました。
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SDGs環境出前講話・海洋ごみ~仙台市立高砂小学校
仙台市立高砂小学校5年生はSDGs教育プロジェクト校の一つです。総合の学習テーマはSDGsということで、MELONのSDGs環境出前講話を4回行います。
9月28日(火)、SDGsの目標14「海洋ごみ」をテーマとした授業を行いました。目標7「エネルギー」に続いて2回目の講話となります。
講師は、MELONスタッフの吉田です。海岸にあるごみは元々どこに落ちていたか、漂流ごみ・漂着ごみ・海底ごみ、海岸清掃で集まったごみの量などについて話した後、実際の海洋ごみのサンプルをこどもたちに渡して観察をさせました。
こどもたちはサンプルを手に取りながら、何のごみなのかを考えました。豆管、タバコのフィルター、レジンペレット、お菓子の包み、ペットボトルのキャップ、発砲スチロール、細かくなったマイクロプラスチックなどなど。
このままだと、2050年までに世界中の魚の重さよりも海洋プラスチックごみの重さの方が大きくなってしまうかもしれないということを知り、自分たちにできることを考えました。
今後は、3回目「ごみ問題」、4回目「食品ロス」と続きます。
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SDGs環境出前講話・エネルギー~仙台市立高砂小学校
仙台市立高砂小学校5年生はSDGs教育プロジェクト校の一つです。総合の学習テーマはSDGsということで、MELONのSDGs環境出前講話を4回行います。
9月4日(金)、1回目はSDGs7「エネルギー」をテーマとした授業を行いました。講師は東北大学マイクロシステム融合研究開発センター助手の早川昌子さんです。
「エネルギー」と言われるとあまりピンとこないですが、お家にある家電をあげるとみんなも「知ってる!」「家にある!」とたくさんの声があがりました。
私たちの生活に欠かせない電気についてわかりやすく説明してくれた早川さん。その背中にはあの人気キャラクターが。
そう、みんなもよく知っているピカチュウも電気をつかうとみんな大盛り上がり!
前半は電気についてお話いただいた後、校庭に出て実験です。
前日は雨だったので天気が心配していましたが、曇りだったものの太陽光パネルを使って扇風機を動かす実験は大成功!
太陽光パネルに影をつくって扇風機が動くか試してみたり、背を伸ばして少しでも太陽に近づけようとしてみたりとみんな楽しそうに体験してくれました。
今回の講話をきっかけに、私たちの身近にあるエネルギーについて考えてもらえるきっかけになったと思います。
高砂小学校は先生の熱い想いから今回を含め、全部で4回の講話を行います。
これからの授業の反応も楽しみですね。
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