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海洋ごみ環境出前講話(七ヶ浜町立汐見小学校)

日時/2020年10月30日(金)
実施校/七ヶ浜町立汐見小学校 対象/6年生
受講者/72名
講師/畠山紳悟さん(環境団体「海辺のたからもの」代表)

延期になっていた 海洋ごみ環境出前講話を行うため、七ヶ浜町立汐見小学校 に行ってきました。海岸から2㎞ほどの高台にある小学校からは、海が見えます。その菖蒲田浜で拾った海洋ごみを今日は持ってきました。

6年1,2組合同で体育館での授業だったので、椅子を机の代わりにして海洋ごみの仕分けを行いました。「くさい」と言って袋から取り出すのをためらっていた子たちも次第に少なくなり、紙の上にあけて仕分けを始めました。

子どもたちにとって菖蒲田浜は身近な場所にもかかわらず、初めて見る海洋ごみがたくさんあったようです。翌日は、実際に菖蒲田浜に行って、グループごとに調査活動を行うそうです。その後の活動につながった出前講話となりました。

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キリバス環境出前講話(仙台市立通町小学校)

日時/2020年10月29日(木)
実施校/仙台市立通町小学校 対象/4年生
受講者/60名
講師/ケンタロ・オノさん(一般社団法人日本キリバス協会 代表理事)

小学校でのキリバス環境出前講話は、今まで6年生でしたが、今回は4年生のみなさんです。通町小学校での講話は、3年連続となります。ストップ温暖化センターから歩いて10分もかからないところに小学校はあります。

講師であるケンタロ・オノさんが話す内容に、反応がとてもよい子どもたち。夕日の写真を見て「ウアー」、キャベツの値段を聞いて「エー」、そのほか「オー」や「ヘエ」など、いろいろなパターンがありました。

後半のキリバスや日本、世界が直面している問題に対しても、真剣に聞く子どもたち。ケンタロ・オノさん、そしてキリバスの子どもたちからのメッセージをガッチリと受け取ったことでしょう。

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海洋ごみ環境出前講話(塩竃市立玉川小学校)

日時/2020年10月22日(木)
実施校/塩竃市立玉川小学校 対象/6年生
受講者/62名
講師/畠山紳悟さん(環境団体「海辺のたからもの」代表)

10月8日(木)のキリバス環境出前講話に引き続き、塩竈市立玉川小学校6年生のみなさんに今度は海洋ごみ編の環境出前講話を行ってきました。講師は、「海辺のたからもの」代表の畠山紳悟さんです。

玉川小学校から一番近い海水浴場である菖蒲田浜で集めてきた海洋ごみを袋に小分けして子供たちに配りました。恐る恐る袋の口を開けて匂いを嗅ぐと、「くさあい!」の声。海洋ごみは事前に水洗いと消毒を行っていますが、それでも多少匂いは残っています。袋から海洋ごみを取り出して、紙の上で仕分けを始める子が、次第に増えてきました。袋のまま、中の海洋ごみを観察して絵に表現する子もいます。

先ほどまで「くさあい!」と言っていた子供たちも、顔を近づけて、何のごみなのかを確かめていました。ごみの多さ、ごみの種類、たくさんのプラスチック、自分たちの生活とのつながり、魚のおなかからプラスチックが出てきたことなど、初めての気付きがたくさんあったようです。

キリバス、そして海洋ごみの学習を生かして、関心を持ったことを深めていってほしいと願っています。

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荒浜の今〜仙台市立七郷小学校にゲストで呼ばれました

10月16日(金)、仙台市立七郷小学校6年1、2、3組の総合的な学習の時間に、ゲストティーチャーとして呼ばれました。ここは、私、事務局スタッフ亀崎が小学校の教員としてかつて勤めていた小学校です。そして、6年生のみなさんは、3年生のときに算数の少人数指導や総合的な学習の時間を行った子供たちなのです。再び子供たちの前に立つことができて感動しました。このような機会を与えていただいた七郷小学校の先生方に感謝いたします。

3年生の頃の思い出で場が和み、震災前後の学区の様子と先輩たちの取組の紹介を私からした後、「海辺のたからもの」代表の畠山紳梧さんから、仙台市若林区荒浜の深沼海岸での活動紹介を行いました。

「まほうをかけて変えるんだよ。」

初めは何のことか分からずにキョトンとしていましたが、海洋プラスチックがアクセサリーに、雑草が花束に、松ぼっくりが燃料になど、実物を手に取りながら、その意味を子供たちは理解していきました。

「来年にカフェをオープンさせるんだけど、カフェの中と外をどうすればよいか、アイデアを聞かせてくれないかな。よいものは採用するよ。」

子供たちにカチッとスイッチが入った瞬間です。なるほどと思うアイデアが次々に飛び出してきました。

「雑草の花束をドライフラワーにする。」

「海岸で犬の散歩をしたことがあるので、ドッグランのコースを作る。」

「荒浜のことや震災のことを伝える展示コーナーを設置する。」

まだまだたくさん。「本当に実現させるからね。」という畠山さんの力強いことばに、夢と希望を見出した子供たちでした。卒業までのさらなる学びの積み重ねを楽しみにしています。

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エコドライブ・エコカーのすゝめ

10月17日土曜日、宮城県地球温暖化防止活動推進員である三品さんの会社、㈱三創主催の「エコドライブ・エコカーのすゝめ」というイベントに参加しました。このイベントでは日産リーブ、BMWi3三菱ミニキャブミーブの3車種の乗り比べができる贅沢なイベントでした。当日の天気は午前中は雨でしたが、午後になると雨もやみ、多くの方が電気自動車の試乗を楽しんでいました。実際に僕も日産リーブに乗ってみました。

まず運転席に乗って、最新のテクノロジーに圧倒されます。見てください、このマウスのようなシフトレバーを!そしてバックミラーも鏡ではなく、映像で後ろが確認できるので、視野が広く、視界もクリアです。なんとなく運転席というより宇宙船のコックピットにいるような印象をうけます。一方で運転の方は非常に簡単で、e-pedalというものを使えば発進から停止までアクセルペダル一つでできるようになるそうです。

マウスのようなシフトペダル
バックミラー 映像なので後ろの乗客に視界が遮られない。

また、電気自動車ならではの滑らかな加速も体験できました。イベントに使われた3台は走行可能距離、価格、機能三者三様でした。電気自動車をもし購入する際は適したものを選んでいただければとイベントのスタッフの方にも教えていただきました。近年は中古車なんかもあり、補助金も様々なものがあります。皆さんも機会があればぜひ一度は電気自動車を体験してみてください。

また、電気自動車は電源としても使えます。今回のイベントではリーフから電源を供給してもらいながらメロンはうちエコ診断のブースの運営を行なっていました。電気自動車からの電気は非常時の電源としても使えるとのことです。
現在開発が進む再生可能エネルギーの多くが発電システムであることを考えると、電気自動車の普及は持続可能な社会への重要な布石と言えます。さらなる開発が進むことを期待します。
インターン生 水野

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