MELONブログ

企業・団体会員対象 9/26「みやぎ環境とくらしフェスタ2026」ブース出展者募集 

2026年9月26日(土)に、「みやぎ環境とくらしフェスタ2026」を開催します!
場所はJR仙台駅東口すぐイーストゲートビル1F「ダテリウム」。

これまで「MELONフェスタ~(サブタイトル)~」として毎年開催していましたが、
今年から内容をシンプルに表現するためサブタイトルなしの「みやぎ環境とくらしフェスタ」とすることにしました。

毎日のくらしの中で実践できる環境にやさしい暮らし方の提案を、展示や体験ブースで楽しくお伝えします。

現在フェスタに出展してくれる企業会員・団体会員を募集中です!
去年は親子や一般の方約400名が来場したフェスタ、環境への取り組みをPRする場としてご活用ください。
出展申し込み締め切りは6月30日まで。
応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

「みやぎ環境とくらしフェスタ2026」ブース出展のご案内(PDF)
「みやぎ環境とくらしフェスタ2026」開催概要およびブース仕様書(PDF)

ご不明な点などございましたらお問合せください。

また、まだ会員でない企業・団体様におかれましても、この機会にご入会いただくことでご出展が可能となります。ぜひ前向きにご検討ください!


皆様のご出展お待ちしております!



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海洋ごみ問題の”今”と”これから”

前回のブログ『5月30日「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」報告』では亘理町荒浜で採取したマイクロプラスチックごみの紹介を行いましたが、7月5日(日)エルパーク仙台ギャラリーホールで開催した「みやぎクリーンアクション学習会」でも報告を行いました!

学習会前半は、5月30日の海岸清掃の振り返りとともに、海岸清掃や学習会に協賛くださったサントリーフーズ株式会社が行っているCSR活動や「水平リサイクル(使用済みペットボトルを新しいペットボトルに生まれ変わらせる技術)」の取り組みについてご紹介いただきました。

ペットボトルのラベル表示
水平リサイクルでペットボトルからペットボトルへ

私たちが正しく分別してリサイクルに回すことが、資源を循環させる大きな一歩になることを改めて実感しました。

後半は、東京農工大学名誉教授の高田秀重氏をお迎えし、プラスチックごみが海や生物に与える影響についてご講話いただきました。

先日の亘理町の海岸清掃では、ビニール袋やペットボトルのほか、採取したマイクロプラスチックの中に「人工芝の破片」なども混ざっていることが分かりました。

高田先生のお話の中で、特に印象的だったポイントを3つご紹介します。

ごみはどこから来る?
 ポイ捨てだけでなく、廃棄物処理の過程などで「意図せず漏れ出たプラスチック」が川を経由して海へ流れ出ているケースがとても多いそうです。

●「海岸でごみを拾う」ことの大切さ
 海岸のプラスチックは、熱や紫外線でボロボロに劣化しやすい性質があります。つまり、「海岸にある大きなごみを今のうちに拾うこと」が、将来のマイクロプラスチックの発生を未然に防ぐことにつながります。

●人体にも影響が
 近年の研究では、海洋生物や海鳥だけでなく、人間の血液や組織からもマイクロ/ナノプラスチックが検出されているとのこと。免疫系への影響も懸念されているという、衝撃的な事実も紹介されました。

プラスチックごみを減らすためには、繰り返し使える金属やガラス、陶器へ置き換えていくことが重要です。

お買い物やお出かけの際、ちょっとした選択を変えてみるなど、私たちの日常生活からできるアクションについて考えるとても貴重な機会となりました!

5月30日の海岸清掃の詳しい様子についても、別のブログ記事で紹介しています。
ぜひそちらもあわせてチェックしてみてくださいね!

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5月30日「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」報告

5月30日に行った「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」の実施報告を7月5日「みやぎクリーンアクション学習会」にて報告を行いました!

今回は5月30日「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」を紹介いたします。(7月5日の様子は後日紹介します!)

開催概要

  • 日  時:2026年5月30日(土)10:00~11:00
  • 場所  :亘理町荒浜海水浴場
  • 参加人数:228人
  • 主  催:みやぎ生活協同組合
  • 共  催:協同組合こんわ会、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
  • 後  援:宮城県、亘理町
  • 協  賛:サントリーフーズ株式会社

当日はとても天気が良かったのですが、風が物凄く強い日となりました。ですが、子どもから大人まで、総勢228名もの方々が集まってくれ、皆で亘理町荒浜海水浴場をきれいにしました!

バスで現地に向かう参加者は、バスの中でMELON4R推進部会メンバーがこれから行う清掃に向け、海洋ごみについて学習を行いました。

開会式後に始まった清掃。皆さん風が強い中、一生懸命拾ってくれました!

わずか1時間の活動でしたが、合計20袋のゴミが集まりました!

ゴミの種類ゴミ袋数(45L)
燃えるゴミ15袋
びん類・ガラスくず1袋
缶(飲料用)1袋
金属製品1袋
複合素材製品1袋
有害・危険ゴミ1袋
合計20袋

ワークショップ実施報告

また、清掃中はMELONは砂浜に3m×3mの枠を3か所作り、ざるを使ってマイクロプラスチックを採取するワークショップも開催!

一見すると何もない砂浜に見えても、ビニール袋の破片や洗濯ばさみの欠片、豆管といった見つけやすいモノだけでなく、5mm以下の「マイクロプラスチック」や、工業用の「プラスチックレジンペレット」、さらには農業で使われる「プラスチック被覆肥料の被膜殻」まで見つかりました。

3ヵ所目は特にごみが集まりやすい場所だったようでたくさんのゴミが採取されました。

さらにそれぞれの場所から5mm以下の小さいプラスチック片、マイクロプラスチックも多く採取出来ました。

元々なんのプラスチックだったのか分からないほど細かくなってしまっているものがたくさんありました。

農業で使われる「プラスチック被覆肥料の被膜殻」も見つかりました。

こんなにも小さなプラスチック片が海岸だけでなく海の中にもあるということ。これらは海の生き物が間違って食べてしまう原因にもなります。

今回の活動をきっかけに私たちが使用するプラスチックについて考えるきっかけになったのではないでしょうか。

7月5日学習会では海洋ごみについて東京農工大学名誉教授の高田秀重先生にもお話いただきました。詳細についてはまた後日このブログで紹介いたします!

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防災の発表会~仙台市立鹿野小学校

鹿野小学校はSDGs教育プロジェクト校の一つであり、5年生の防災学習を支援しています。前回はMELON理事の佐藤美嶺さんによる災害食の講話でした。今回は、こどもたちによる防災発表会です。7月10日(木)、佐藤美嶺さんとMELONスタッフの亀崎がゲストで呼ばれました。

三つの部屋に分かれて、テーマグループごとに発表が行われました。どのグループも、タブレット端末のロイロノートを使ってプレゼン資料を作っていました。大型テレビに写されるので、とても見やすいですね。

発表の内容は、非常食についてでした。どんな食品が非常食になるかを紹介していました。賞味期限や栄養面に着目し、さらに、レシピも紹介していました。佐藤美嶺さんから教わった災害食という考えも発表していました。発表を聞いていて、どれも食べたくなってきました。

最後に、佐藤美嶺さんとMELONスタッフからの励ましと助言です。
「夏休みに、実際にスーパーに行って探してみたりレシピをもとに作ってみたりするとよいですよ。」
「東日本大震災のことはおうちの人に、宮城県沖地震のことは祖父母に聞いてみてください。」
鹿野小学校の北側の緑ケ丘地区は、宮城県沖地震で大きな被害を受けた場所です。
「みなさんは災害後のことを考えた発表でした。次は、災害時にどのように命を守るかを考えてくださいね。」
夏休みの自由研究に期待します!

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SDGs環境出前講話・防災編~仙台市立鹿野小学校

7月3日(金)、SDGs環境出前講話・防災編をSDGs教育プロジェクト校の一つである仙台市立鹿野小学校5年生で行いました。ママさん防災士でMELON理事の佐藤美嶺さんによる災害食の講話です。鹿野小学校5年生は、総合的な学習の時間で年間を通して防災をテーマに学習をしています。

前半は、「災害後を生きるための備えを学ぶ」ためのお話です。内容は、災害が発生するとどんなことが起きるのか、どんな備えがいるのか、災害食についてです。
後半は、家族の備えを考えるワークショップです。家族一人一人の顔を思い浮かべながら、食で困っていること、備えるものを考えてワークシートに書き出していきました。担任の先生も考えながら記入していました。

講話後には次々と質問が出ました。
「乾パンに氷砂糖が入っているのはなぜですか。」
「非常食にお菓子はアリですか。」
「震災のときに水はスーパーにありましたか。」
「非常食はなぜ缶なのですか。」
関心の高いこどもたちでした。

約2週間後には、こどもたちの発表にゲストとして呼ばれました。楽しみにしています。

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