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SDGs環境出前講話・キリバス編~富谷市立富谷第二中学校

9/15(木)、富谷市立富谷第二中学校でSDGs環境出前講話・キリバス編が行われました。全校生徒のみなさんが参加しました。直接話を聞いたのは、専門委員会の委員長の人たちで、他のみなさんは各教室でオンラインで聞きました。

富谷市はゼロカーボンシティ宣言都市です。講話には、富谷市生活環境課の方々も来られました。富谷二中では、生活、保健、整美、給食などの専門委員会でSDGsに関連させたユニークプランを行っているそうです。

前半の講話では、オンラインでケンタロさんの顔が映らなかったので、休憩中に1年生の人たちが見に来ました。その中に、先日、あすなろ塾で行った太陽光発電の講座に参加したという生徒さんもいました。声をかけてくれて、とてもうれしく感じました。

講話後、廊下から大きな拍手が聞こえてきました。学校を挙げてSDGsに取り組んでいる富谷二中のみなさんの行動に期待します。

(ストップ温暖化センターみやぎ 亀崎)

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富谷市2050年ゼロカーボン戦略合意形成検討委員会

 難しそうなタイトルで「なんのこっちゃ!」と思った方、安心してください。

 まず、富谷市ゼロカーボン戦略とは、2050年までに富谷市の二酸化炭素排出量を実質ゼロにしようという取り組みのことです。そして、実践に向けた計画を立てるために期間限定で設立されたのが、この委員会です。MELONから1名委員を派遣し、6月に発足されて以降、2回の視察と意見交換会が行われ、他にも様々な計画が練られてきました。

 その第3回目として 、9月15日に東松島市のスマート防災エコタウンと東松島みらいとし機構(HOPE)へ視察に行ってきました。東松島市は、災害公営住宅のエリア内に太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電気を地域内で消費するという、再生可能エネルギーの地産地消を行っています。

エリア内に設置された太陽光パネルです

 さらに、独自の電力網を構築することで、災害時に一般電力会社が給電できなくなった時でも3日~1週間は電気の供給ができるようになっているそうです。このシステムは「HOPEのでんき」として東松島市内の公共施設や農協、漁協、民間に幅広く普及しており、とても画期的で興味深かったです。

この建物は蓄電池になっており、電力の調整を行っています

 この合意形成検討委員会は全3回で構成されているため、今回が最終回でした。これから富谷市がどのようになっていくのか楽しみですね。

 また、 富谷市2050ゼロカーボンプロジェクト の特別サイトも開設しています。ぜひチェックしてみてください!

インターン生 吉川

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マスク等の支援物資が寄付先であるKiriCANの皆さんへ

キリバス共和国・新型コロナウイルス感染拡大に伴う支援のための募金活動について、ご報告です。

キリバス向けマスク等の支援物資は、3月に第1便、6月に第2便が日本を出発し、キリバス共和国内に搬入されたことは先日のブログでご報告しておりました。

本日は、寄付先であるKiribati Climate Action Network(キリバス気候アクションネットワーク)への引き渡しの様子をお届けします。

第二波への懸念もあり、学校やバス、公共の施設でのマスク着用が求められていることから、今回のマスク等も有効に使っていただけることと思います。

改めまして、皆さまのご協力に心から感謝いたします。ありがとうございます。

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SDGs環境出前講話・キリバス編~栗原市立築館小学校

9/13(火)、栗原市立築館小学校でSDGs環境出前講話・キリバス編が行われました。4年生85名のみなさんが参加しました。 町の中心部の高台に位置し、体育館からはとなりの築館八幡神社の鳥居が見えました。

昨年度に続いての開催です。ケンタロさんに聞いたら、おそらく5回目とのことでした。もはや、4年生の環境学習の中に位置付けられているようです。

講話後のやりとりです。
子ども「どんなゲームがあるんですか。」
ケンタロさん「ほとんどの子はゲーム機を持ってないんだよ。」
わたし「外でいっぱい遊んでるらしいよ。橋の上から海に飛び込むとか。」
子ども「絶対、そっちの方がいいよ。」

にぎやかだった子どもたちもケンタロさんの話に引き込まれ、メッセージを受け止めていました。。築館小学校4年生のみなさんのこれからの行動に期待します。

(ストップ温暖化センターみやぎ 亀崎)

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SDGs環境出前講話・キリバス編~丸森町立丸森中学校

2022年9月8日(木)、丸森町立丸森中学校でSDGs環境出前講話・キリバス編が行われました。
キリバス編は、仙台ご出身でキリバス人であるケンタロ・オノさんを講師に招き、キリバス共和国で暮らす人びとの暮らしを紹介しながら、気候変動によりキリバスが直面している問題、食品ロスや海洋ごみ問題などのことなどSDGsについて学ぶことのできる内容です。
聴講者は、丸森中学校2年生90名の皆さん。

はじめに、ストップ温暖化センターみやぎの職員から当団体について紹介をした後、講師のケンタロ・オノさんにバトンタッチ。
オノさんの自己紹介から始まりました。

ケンタロ・オノさん

オノさんは、10代の頃、仙台から単身でキリバスに渡り、高校時代を過ごされたそうです。
最初は様々なカルチャーショックがあったとのことですが、20代でキリバス人になられました。
丸森中学校2年生の皆さんは、自分たちと同じくらいの年だったオノ少年の話に引き込まれている様子で、熱心にメモをとっていました。

熱心にメモをとる学生

オノさんは、キリバスで暮らす人たちの様子を映像や写真を交えながら話されました。
食べ物、住まい、日常の風景など、日本とは異なる風土や文化を知る機会となりました。
さらに、キリバスが気候変動の影響により危機的状況にあることも伝えられました。

質疑応答の様子

丸森を流れる阿武隈川は、海とつながり、海はキリバスとつながり、丸森でのアクションはキリバスにつながるという話をうけ、「私たちは何をすればいいですか?」といった質問が出るなど、丸森中学校2年生の皆さんは真剣に耳を傾けていました。

(ストップ温暖化センターみやぎ 早川)

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