
「水部会」って??
蛇口をひねれば簡単にきれいな水が手に入る現在、水のありがたみを実感することは少なくなっています。
命の源となる水を保全するために、河川の水質調査、水と暮らしの歴史調査、水に関心を持ち親しむ講座の開催など、水に関して多様な視点から活動を行なっています。
具体的にどんなことをしているの??
1.例会の開催
1~2ヶ月に1回程度、メンバーが集まって話し合いを行っています。活動や調査の方向性を考えたり、進め方やスケジュールの調整、役割分担などそれぞれ自由に意見を出し合っています。

2.調査活動「水の神さま」プロジェクト
2008年から水部会の独自のプロジェクトとして、地域の人々と水の歴史の象徴である、龍神碑・水神碑・不動尊など水にまつわる神さまを調べ、地元住民にヒアリング調査を行っています。
- 2008年~仙台市内の水の神さまを調査し、マッピングした特設ページを作成
- 2011年~地域住民と共に江合川流域を調査し、DVD教材「江合川水ものがたり」を作成
- 2011年~震災前後の状況を調査した「沿岸地域の水の神さまが繋ぐ水と人の文化伝承プロジェクト」を実施
- 2022年~水と生活の観点で塩竈市の浦戸諸島の調査を実施
現在も宮城県各地の水の神さまの調査を行っており、各地の調査の結果をまとめています。
【水の神さまプロジェクト成果物一覧】


■「島々に刻まれた水と歴史-浦戸諸島散策から見える風景-」(2026年7月)(PDF)
■「宮城県沿岸地域における水の神さま調査報告書」(2017年6月)(PDF)
■「沿岸地域の水の神さまが繋ぐ水と人の文化伝承プロジェクト報告書」(2015年5月)(PDF1・2・3)
■DVD教材「江合川 水ものがたり」 は出版・販売物ページ参照 (2011年~2012年実施)
■仙台市内34ヶ所「水の神さま」を探せ!特設ページ→
(2008年~2014年実施)

3.広瀬川水質調査の実施
毎年6月に全国水環境マップ実行委員会が行っている「身近な水環境の一斉調査」に参加し、広瀬川の上流から下流までの6ヶ所で水質調査を行っています。CODだけでなく、アンモニウム態窒素や伝導率、透視度の他、五感を使った水辺環境や水の様子を調査しています。
4.地域イベント等でのブース出展・出前授業
水とくらしへの関心を広めるため、他団体主催のイベントなどにおいて「水の飲み比べ」を行ったり、学校や公共施設の講座として水の浄化の仕組みなど、楽しみながら水について見直すきっかけを提供しています。
これまでの活動報告
過去の活動についてはこちら(旧サイトをご参照ください。)
https://www.melon.or.jp/contents/Section/Water/index.html
