MELONブログ
SDGs環境出前講話・語り部活動~多賀城市立多賀城小学校
9/25(木)、SDGs環境出前講話・語り部活動を多賀城市立多賀城小学校の5年生で行いました。語り部活動は今年度から新たに加わったメニューです。講師は、宮城教育大学4年の庄子さくらさんです。
庄子さくらさんは、東日本大震災のとき、仙台市立荒浜小学校の1年生でした。荒浜小学校には2階まで津波が押し寄せ、今は震災遺構となっています。震災の教訓を今の小学生に伝えたいという思いから、庄子さんは活動を始めました。
震災前の荒浜地区、震災当時のこと、その後の生活と時系列に話は進みます。たいへんな思いをしたのですが、穏やかな口調で子どもたちに語りかけます。ことばの一言一句を逃さないようにメモを取る子どもたちの姿が印象的でした。
5年生のみなさんは防災の学習をしてきたそうです。今日の話を自分事として聞いていた子どもたち。自助と共助の防災力をさらに身に付けていってほしいと思います。
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SDGs環境出前講話・キリバス編~栗原市立築館小学校
9/18(木)、SDGs環境出前講話キリバス編を栗原市立築館小学校の4年生で行いました。築館小学校での講話は4回目で、昨年度の南極編に続いての開催です。
反応のよい子どもたちで、キリバスの美しい風景に思わず歓声があがっていました。子どもたちは今まで環境問題についてタブレット等で調べてきたとのことです。地球温暖化やその原因のCO2、海洋ごみ問題などについてよく知っていました。さらに、今日、ケンタロさんから直接話を聞くことで理解が深まり、自分ごとに近づいてきました。
ケンタロさんが持っているのは、本物のグラススカート!ミクロネシアの人たちとの交流で築館小にプレゼントされたものです。「グラススカートには着た人の魂が宿るので、めったに人にあげない。」ということを聞いて、子どもたちはあらためて感動していました。
「今できること、そして、ずっとできることを考えていってください。」という先生のことばで講話は終わりました。講話が子どもたちの心に響き、行動につながっていくことを願います。
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SDGs環境出前講話・食品ロス~仙台市立錦ヶ丘小学校
9/17(水)、SDGs環境出前講話~食品ロスを仙台市立錦ヶ丘小学校の4年生で行いました。講師は、推進員さんで構成するコミュニケーターチームの佐藤俊彦さんと佐藤郁子さんです。4年生5クラス合同で152名が聞きました。学校全体では児童数が少なくなってきているものの、1000名近くいるとのことでした。
4年生のみなさんは、夏休み明けから総合的な学習の時間で「食」をテーマに勉強をしてきたそうです。自校給食ということで、給食室の見学をしたとのこと。栄養士の先生曰く、1000人分の給食を毎日作っていて、残食も出てしまうそうです。
スクリーンの画面を見つつ、配った資料に目を通し、メモもたくさん取っていました。反応がとてもよく、質問やクイズに答えていました。「食」の学習への関心が高まってきたようです。
代表児童の感想です。
「毎日、1人につきおにぎり1個分の食品が捨てられているということが心に残りました。世界全体では11人に1人が飢えに苦しんでいると聞いて、なんで解決できないのだろうかと思いました。解決できるようにしていきたいです。」
学校給食の残食が少なくなることにつながってほしいと願っています。
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SDGs環境出前講話・食品ロス~石巻市立桃生小学校
9/12(金)、SDGs環境出前講話(食品ロス)を石巻市立桃生小学校の4年生で行いました。講師は、推進員さんで構成するコミュニケーターチームの佐藤俊彦さんと佐藤郁子さんです。4年1組と2組、同時に行いました。
給食での残食を少なくしたいという先生の思いによって実現した講話です。当日は、ファミリー参観ということで、保護者のみなさんも講話を聞いていました。栄養不足かどうかを見る「命のうでわ」では、腕が指くらいの細さしかないことに子どもも先生も保護者の方々もとても驚いていました。
世界全体の食糧支援の量よりも、日本の食品ロスの量の方が多いというのが現実です。食品ロスを減らすためにできることを学校、そして家庭でぜひ実践してほしいと思います。
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SDGs環境出前講話・災害食~石巻市立桃生小学校
9/11(木)、SDGs環境出前講話・防災・災害編を石巻市立桃生小学校の6年生で行いました。講師は、ママさん防災士でMELON理事の佐藤美嶺さんです。6年1組と6年2組それぞれクラスごとに実施したので、子どもたちとの距離が近く感じました。
桃生小学校は、今年度、3校が合併して、児童数も約50名から約200名を超える学校になったそうです。スクールバス7台で登下校するとのことでした。桃生町は海に面していないので、震災時の津波の被害はなかった地域ですが、川に挟まれているため、多くの場所が水害と土砂災害の危険地域になっています。よって、今日の講話も、水害後に命を守ることにつながるものとなりました。
4年生は、これから防災の学習をしていくとのこと。印刷した資料は後から渡すことにしたので、子どもたちは佐藤美嶺さんの話を集中して聞き、メモを取っていました。後半は、自分の家の非常食を考えるワークです。家族一人一人の顔を思い浮かべながら、それぞれに合った非常食を考えていきました。ペットも加えました。牛、という子もいました。(笑)
子ども:「みんなが食べられる非常食はありますか。」
美嶺さん:「我が家ではトマト缶やツナ缶などを備えています。」
以下、子どもたちの感想です。
「今まで災害の経験がなかったので、備えなくてもと思っていたけど、これをきっかけに備えたいと思いました。」
「一人一人に合わせて備えるということが分かりました。」
家に帰って、家族とともに非常食等の備えをぜひ行ってほしいと思います。
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