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2024/3/26(火)「SDGsの視点で水環境を学ぶ入門講座」を開催しました!
2024年3月26日(火)、MELON水部会では、「SDGsの視点で水環境を学ぶ入門講座」を開催しました。
当初、午前は座学、午後は広瀬川における実践の予定でしたが、なごりのため広瀬川での実践は中止となりました。
参加者は、MELON水部会、宮城県地球温暖化防止活動推進員、NPOの方など15名でした。
日時:2024年3月26日(火)10:20~12:15
場所:東北工業大学一番町ロビー2階ホール(青葉区一番町1丁目3-1)
講師:石橋良信(東北学院大学名誉教授/MELON水部会)
山田一裕(東北工業大学教授/MELON水部会/MELON理事)
参加者:15名(講師2名含む)
⇒案内チラシはこちら
前半は、石橋良信氏より、SDGsの基礎知識、SGDsと水の関係、気候変動からみた水不足、水をめぐる紛争など、水をとりまく社会背景について,後半は,河川調査のための基礎知識としての水環境基準、生物学的自浄作用,富栄養化などの解説がありました。
後半は、山田一裕氏より、水質調査の実践に向けての具体的な進め方についての解説に加え、市民活動としての水質調査の意義などについての話がありました。
参加者からは、広瀬川の水質に関する質問や、マイクロプラスチックが人体に及ぼす影響などについての質問があったほか、川や湖の水と生き物との関係について理解が深まった等の感想が寄せられました。
参加者の皆さま、ありがとうございました。
(MELON事務局 早川)
*関連記事*
2023年3月28日
開催報告:「水環境学習における指導者向け入門講座」@東北工業大学一番町ロビー&広瀬川
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「マイクロプラスチックストーリー ぼくらが作る2050年」映画上映会を開催!
12月16日(土)ぐりりホールにて映画上映会を開催しました。
ただの映画ではありません!今回上映したのは「マイクロプラスチックストーリー ぼくらが作る2050年」です!
ニューヨークの第15小学校の子どもたちが世界的に大きなプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー映画です。
学校の給食で使用されているプラスチックの多さや、着ている洋服から合成繊維くずが出ること等身近なものから日頃自分たちが出しているプラスチックごみについて調べ、自分たちの未来を良くしたいと自分たちの学校、コミュニティー、そしてニューヨーク市全体へと変革の輪を広げていく姿が映されています。
映画の詳細はこちらをご参照ください!
上映会場にはみやぎ生協やMELONによる海洋ごみに関する展示会も行いました。
映画上映には子どもたちも参加してくれ、最後まで真剣に見ている様子が見られました。
第15小学校の子どもたちの行動が広がっていく姿を見て、ぜひ皆さんもアクションを起こして行って貰いたいですね!
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2023年度 うちエコ診断@みやぎ生協 2/28~
2月、3月はみやぎ生協5店舗にて、うちエコ診断出張サービスを開催します。
各ご家庭にあった省エネ対策について「うちエコ診断士」がご提案いたします。
お買い物のあいまに受診してみませんか?所要時間は15~20分程度、無料です。
おさいふにも環境にもやさしい省エネ、節電はやって損はありません!
受診された方には、宮城県のアプリ「ecoチャレンジみやぎ」のエコポイント25Pが付与されます。
「ecoチャレンジみやぎ」はこちら>>>ダウンロード
<うちエコ診断とは?>
うちエコ診断は、環境省の「うちエコ診断ソフト」を用いた家庭向けのエコ診断です。
各家庭の年間光熱費や機器の使用時間などの住まい方情報をもとに、うちエコ診断士が専用ソフトを用いて、エネルギー消費の現状を見える化したうえで、無理なくできる省CO2・省エネ対策を提案します。当団体での診断実績は1200件以上!
詳しくはこちら>>>うちエコ診断
<開催場所と日程>
■2024年2月28日(水)、29日(木) みやぎ生協 白石店MoreCoop 詳しくはこちら>>>チラシ
■2024年3月6日(水)、8日(金) みやぎ生協 塩釜栄町店MoreCoop 詳しくはこちら>>>チラシ
■2024年3月13日(水)、14日(木) みやぎ生協 愛子店MoreCoop 詳しくはこちら>>>チラシ
■2024年3月18日(月)、19日(火) みやぎ生協 利府店MoreCoop 詳しくはこちら>>>チラシ
■2024年3月25日(月)、28日(木) みやぎ生協 明石台店MoreCoop 詳しくはこちら>>>チラシ
みやぎ生協 白石店 MoreCoop
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クロネコヤマト環境教室~仙台市立長命ケ丘小学校
2月20日(火)、SDGs教育プロジェクトの支援校である仙台市立長命ケ丘小学校5年生でヤマト運輸さんによる「クロネコヤマト環境教室」をクラスごとに行いました。宮城県では初開催となりました。
はじめに、ヤマト運輸のマークの紹介から入り、「1日に取り扱う荷物の数」や「今日、仙台から静岡の祖父母へ送った荷物がいつ届くか」などで子供たちの関心を高めていました。
環境についてのクイズでは、地域共生や環境をテーマとしてきた子供たちですので、「知っているよ」という反応の子もいました。ヤマトのクイズでは、「どれも正解じゃないの」という声が聞かれました。
講話を聞いた後は、環境への取り組みを個人で考えてグループで意見を出し合い、全体でまとめました。ふだんから話し合いを重ねてきているので、とても慣れた様子でした。
長命ケ丘地区で活動をしてきた子供たちですので、今日、出た意見もきっと実行に移すことでしょう。
スペシャルゲストで、キャラクターの「クロネコ・シロネコ」が登場し、ひときわ大きな歓声があがっていました。
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「仙臺農塾 大人のための食育プロジェクト 仙台の冬限定・せりのよもやま話」開催!
2/16(金)、びすた〜り榴ヶ岡にて、大人のための食育講座「仙臺農塾」を開催しました。
今回の仙臺農塾は、講師がコーディネートした飲食店にて、地元食材を使った料理を味わいながら「食のサステナビリティ」について学べる講座です。誰もがとっつきやすい「食」という観点から、気候変動や生物多様性などの環境課題について考え、行動することを呼びかけるために開催されました。
●日時:2024年2月16日(金) 18:30~20:00
●場所:びすた〜り榴ヶ岡(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 みやぎNPOプラザ1階)
●講師
三浦隆弘氏(三浦農園/MELON理事)
●参加者21名
はじめに三浦農園のせり栽培の様子や田んぼの生態系の動画を視聴しながら、三浦さんの「せりのよもやま話」が始まりました。
「環境に配慮してせりを作ることによって、田んぼがハクセキレイなどの鳥のえさ場になったり、田んぼの中の生物が有機物を蓄積してくれるおかげで、美味しいせりができる。」と語る三浦さん。
農業が自然と調和していくことで、自然も農業に応えてくれて、味良し見目好し体に良し、かつ持続可能な作物が採れるのだなぁと思いました。
動画を視聴した後は、仙台せり鍋のムーブメントのお話もしていただきました。「美味いものが食べたければその地域に来てほしい」という考えをモットーに、首都圏への市場流通はせず、仙台市域を中心にせりを出荷する三浦さん。2009年ごろから本格化したせり鍋ムーブメントは、俳優やアーティストによって紹介されたこともあり、老若男女に親しまれる仙台の名物として定着していったそうです。
「今まで仙台の名物で地場産の材料を使用したものはなかったので、せり鍋は材料も地元で採れる初の郷土料理となりました。このように地域で採れたものをその場で展開することは、各地域のローカルプライドに繋がります。仙台せりのような資源は各地域にあると思うので、それらを活用してそれぞれの場所での名産をつくっていってほしいです。」と三浦さんは語ります。
お話のあとはいよいよ三浦さんのせりを使ったコース料理のお時間です。前日に収穫したせりをふんだんに使った品々は、どれも素敵でした。作られた背景を知り、三浦さんの想いを聞いた後で頂いたせりは非常に美味しかったです。このように地元の農産物を地域で楽しみ、そのような食材を介して、人と人との新たな繋がりが生まれることに、大きな希望を感じました。
有機栽培で作ったせりを介して、有機的なコミュニティが創られた今回の仙臺農塾でした。
(文:ストップ温暖化センターみやぎ事務局 時任)
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