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5月30日「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」報告

5月30日に行った「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」の実施報告を7月5日「みやぎクリーンアクション学習会」にて報告を行いました!

今回は5月30日「みやぎ海のクリーンアクション in 亘理町荒浜海水浴場」を紹介いたします。(7月5日の様子は後日紹介します!)

開催概要

  • 日  時:2026年5月30日(土)10:00~11:00
  • 場所  :亘理町荒浜海水浴場
  • 参加人数:228人
  • 主  催:みやぎ生活協同組合
  • 共  催:協同組合こんわ会、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
  • 後  援:宮城県、亘理町
  • 協  賛:サントリーフーズ株式会社

当日はとても天気が良かったのですが、風が物凄く強い日となりました。ですが、子どもから大人まで、総勢228名もの方々が集まってくれ、皆で亘理町荒浜海水浴場をきれいにしました!

バスで現地に向かう参加者は、バスの中でMELON4R推進部会メンバーがこれから行う清掃に向け、海洋ごみについて学習を行いました。

開会式後に始まった清掃。皆さん風が強い中、一生懸命拾ってくれました!

わずか1時間の活動でしたが、合計20袋のゴミが集まりました!

ゴミの種類ゴミ袋数(45L)
燃えるゴミ15袋
びん類・ガラスくず1袋
缶(飲料用)1袋
金属製品1袋
複合素材製品1袋
有害・危険ゴミ1袋
合計20袋

ワークショップ実施報告

また、清掃中はMELONは砂浜に3m×3mの枠を3か所作り、ざるを使ってマイクロプラスチックを採取するワークショップも開催!

一見すると何もない砂浜に見えても、ビニール袋の破片や洗濯ばさみの欠片、豆管といった見つけやすいモノだけでなく、5mm以下の「マイクロプラスチック」や、工業用の「プラスチックレジンペレット」、さらには農業で使われる「プラスチック被覆肥料の被膜殻」まで見つかりました。

3ヵ所目は特にごみが集まりやすい場所だったようでたくさんのゴミが採取されました。

さらにそれぞれの場所から5mm以下の小さいプラスチック片、マイクロプラスチックも多く採取出来ました。

元々なんのプラスチックだったのか分からないほど細かくなってしまっているものがたくさんありました。

農業で使われる「プラスチック被覆肥料の被膜殻」も見つかりました。

こんなにも小さなプラスチック片が海岸だけでなく海の中にもあるということ。これらは海の生き物が間違って食べてしまう原因にもなります。

今回の活動をきっかけに私たちが使用するプラスチックについて考えるきっかけになったのではないでしょうか。

7月5日学習会では海洋ごみについて東京農工大学名誉教授の高田秀重先生にもお話いただきました。詳細についてはまた後日このブログで紹介いたします!

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防災の発表会~仙台市立鹿野小学校

鹿野小学校はSDGs教育プロジェクト校の一つであり、5年生の防災学習を支援しています。前回はMELON理事の佐藤美嶺さんによる災害食の講話でした。今回は、こどもたちによる防災発表会です。7月10日(木)、佐藤美嶺さんとMELONスタッフの亀崎がゲストで呼ばれました。

三つの部屋に分かれて、テーマグループごとに発表が行われました。どのグループも、タブレット端末のロイロノートを使ってプレゼン資料を作っていました。大型テレビに写されるので、とても見やすいですね。

発表の内容は、非常食についてでした。どんな食品が非常食になるかを紹介していました。賞味期限や栄養面に着目し、さらに、レシピも紹介していました。佐藤美嶺さんから教わった災害食という考えも発表していました。発表を聞いていて、どれも食べたくなってきました。

最後に、佐藤美嶺さんとMELONスタッフからの励ましと助言です。
「夏休みに、実際にスーパーに行って探してみたりレシピをもとに作ってみたりするとよいですよ。」
「東日本大震災のことはおうちの人に、宮城県沖地震のことは祖父母に聞いてみてください。」
鹿野小学校の北側の緑ケ丘地区は、宮城県沖地震で大きな被害を受けた場所です。
「みなさんは災害後のことを考えた発表でした。次は、災害時にどのように命を守るかを考えてくださいね。」
夏休みの自由研究に期待します!

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SDGs環境出前講話・防災編~仙台市立鹿野小学校

7月3日(金)、SDGs環境出前講話・防災編をSDGs教育プロジェクト校の一つである仙台市立鹿野小学校5年生で行いました。ママさん防災士でMELON理事の佐藤美嶺さんによる災害食の講話です。鹿野小学校5年生は、総合的な学習の時間で年間を通して防災をテーマに学習をしています。

前半は、「災害後を生きるための備えを学ぶ」ためのお話です。内容は、災害が発生するとどんなことが起きるのか、どんな備えがいるのか、災害食についてです。
後半は、家族の備えを考えるワークショップです。家族一人一人の顔を思い浮かべながら、食で困っていること、備えるものを考えてワークシートに書き出していきました。担任の先生も考えながら記入していました。

講話後には次々と質問が出ました。
「乾パンに氷砂糖が入っているのはなぜですか。」
「非常食にお菓子はアリですか。」
「震災のときに水はスーパーにありましたか。」
「非常食はなぜ缶なのですか。」
関心の高いこどもたちでした。

約2週間後には、こどもたちの発表にゲストとして呼ばれました。楽しみにしています。

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SDGs環境出前講話・環境編~仙台市立岡田小学校

岡田小学校4年生において、前回はMELONスタッフが講師となって「SDGsと環境問題」の出前授業を行いました。今回は、「エネルギー」の出前講話です。講師は、東北大学マイクロシステム融合研究開発センターの早川昌子さんです。7月10日(金)、天気が晴れたので、実験も行われます。

前半は、早川さんのお話です。テーマがエネルギー・電気なので高学年や中学生で習う内容です。4年生には難しいかなと思っていたのですが、早川さんのお子さんも同じ4年生ということで、事前に見てもらってアドバイスをもらったそうです。とても分かりやすかったです!
電気ってなに?から始まり、プラスとマイナス、身近な電化製品などなど、なんとピカチューも登場しました!(ピカチューは10万ボルト、家庭での電気は100ボルト)電気の基本は、三つあるそうです。
電気のことを知って上手に使うこと、消費電力の大きい電化製品は同時に使わないこと、がコツとのことでした。

後半は、太陽光発電の実験です。ソーラーパネルは移動時、実験前には必ず裏返しにしておきます。ソーラーパネル、コンバーター、USB扇風機をつなぎます。ソーラーパネルを表にして太陽光を当てると、扇風機が回りました。とても暑い日だったので、扇風機の風で涼みました。スケルトンのコンバーターにも興味津々でした。できるだけ近づけようと、背伸びをしている子があちこちにいました。(笑)

楽しく授業をすることができました。小冊子「くらしの中で使う電気のこと」(早川昌子氏)を持ち帰り、家族の方とともに読んで、電気を上手に使いましょう。

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出前授業「SDGsと環境問題」~仙台市立岡田小学校

昨年度に引き続き、今年度も仙台市立岡田小学校4年生の総合的な学習の時間の支援をしていくことになりました。学習テーマは環境と防災です。6月29日(月)、MELONスタッフが講師となり、出前授業を行いました。

テーマは、「SDGsと環境問題」です。SDGsについては、6年生の社会と理科の最後の方で学習します。前半は、SDGsとは何か、環境に関係する目標(6、7、11、12、13、14、15)を取り上げて、どんなことが起きているかをくずを交えながら話しました。とても反応のよいこどもたちでした。
目標14「住み続けられるまちづくりを」では、岡田小学校の周りに落ちていたごみのスライドを見せました。「だれが拾ったのかな?」と聞いたら、すぐに「校長先生!」と返ってきました。校長先生は毎朝、学校の周りのごみ拾いを今もしています!

後半は、仙台市荒浜海岸に実際に落ちていた海洋ごみのサンプルをこどもたちに手に取ってもらいました。豆管(カキ養殖に使われるもの)、タバコのフィルター、細かくなったプラスチックや発泡スチロール、お菓子の袋、アイスの棒、レジンペレット(プラスチック製品の原料)など。陸のごみが海に行っていることをこどもたちも理解しました。

次回の出前授業は、テーマが「エネルギー」です。渡した小冊子の作者が講師となります。お楽しみに。

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