MELONブログ

「川を見る、調べる」~仙台市立北六番丁小学校

SDGs教育プロジェクト校の仙台市立北六番丁小学校では、梅田川を取り上げた環境学習の支援を行っています。1回目は、かつて北六番丁小学校に勤務していたMELONスタッフの亀崎が講師となり、「梅田川オリエンテーション」として先輩たちの梅田川での取り組みを紹介しました。2回目は、梅田川の水質&観察調査活動を行いました。

11月19日(水)、3回目の今回は、東北工業大学の山田一裕先生(MELON理事)をお呼びして、「川を見る、調べる」の出前授業です。
前半は、「川の水が汚れているとは、どのように汚れているか」、「汚れはどこから来るのか」などの質問を子どもたちに投げかけながら授業は進みます。
次に、実験です。汚れの入っていない水とジュースをたった一滴入れた水を比べてみると、パッと見ただけではどちらも透明な水に見えます。しかし、CODパックテストで調べてみると……。

後半は、山田先生オリジナルの「生き物カードゲーム」です。ルールを説明した後、グループに分かれて行いました。難しいかなと思いましたが、子どもたちはあっという間に覚えて、楽しみながら取り組んでいました。また、川の汚れの指標となる水生生物の標本を見て、興味津々でした。

川の見方、調べ方を教えてもらった子どもたち。1~3回目は、act locally、次回の4回目は、think globallyへと続きます。

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SDGs環境出前講話・リサイクル~仙台市立金剛沢小学校

11/17(月)、SDGs環境出前講話・リサイクル編を仙台市立金剛沢小学校の4年生で行いました。株式会社エフピコのお二人の方に東京から来ていただきました。今回で4回目となります。キリバス編のケンタロ・オノさんも講話を見学しました。

エフピコの会社紹介から始まり、環境問題、そしてリサイクルと話は続きます。本物の食品トレーも見せてもらいました。うどん屋さんで使われているトレーが二つ合体するのを見て、「なるほど」と感心していました。とても反応がよい子どもたちでした。

途中、クイズが出されました。エフピコオリジナルの学習ノートがもらえるとあって、みんな真剣です。難問でしたが、最後はみな正解することができました。後半は、リサイクル工場の動画を見せてもらって、機会に加えて手作業でも行われていることが分かり、トレーやペットボトルなどを回収に出すときはどうすればよいか気付くことができました。

講話終了後、次々と質問が出ました。
「選別できなかったらどうするのですか。」
「レーンが速くて見逃したらどうするのですか。」
関心の高さを感じます。家に帰ったら、おうちの人にも伝えて、リサイクルの実践につなげていってほしいと思います。

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ピリカ出前授業~仙台市立長命ケ丘小学校

11/12(水)、SDGs教育プロジェクト校の仙台市立長命ケ丘小学校5年生で、「ごみ問題と私たちにできること」をテーマに出前授業を行いました。講師は株式会社ピリカの中原舞子氏です。この日も岡山県から来てもらいました。

子どもたちは、先日の学習発表会で、地域のためにできることということで、ごみ拾い活動を行っていくことを保護者や地域の方々の前で宣言していました。まさに、今日の授業にピッタリです。岡山弁も交えながら、子どもたちをぐいぐい惹き付けていきます。最初は発言する子が決まっていたのですが、徐々に増えていき、最後はほとんどの子が発言しました。

「みんなの住んでいる地域にもポイ捨てごみはあるかな?見たことある?」と中原さんが聞くと、公園や道路で見たという意見がでました。校長先生も毎朝、学校周辺のごみを拾っているそうです。実際に、ごみ分布調査サービス「タカノメ」で長命ケ丘小学校の付近のマップを確認すると、やはり落ちていました。写真を見せたら、すぐにどこの場所か分かっていました。
ごみが落ちているだけでなく、ごみ拾いSNS「ピリカ」で世界中の人たちがポイ捨てごみを拾ってつながっていることも紹介してもらいました。長命ケ丘小学校のまわりでも拾われていました!

最後に、先生から「ごみ拾いをしましょう」との投げかけに、嫌がるのではなく、喜ぶ子どもたちでした。大いに期待します!

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第4回七北田公園樹木観察会を開催

11月8日(土)、みやぎ里山応援団の主催で「七北田公園樹木観察会」を行いました。毎年好評で、4回目の開催となります。
秋晴れの中、里山応援団のメンバー、一般参加者、計19名が参加しました。講師の佐藤権一さんによる樹木の解説を聞きながら公園を歩きました。里山応援団の今野勇さんや長島さんも、さらなる解説を付け加えるなど、次から次に「へえ」と思うことばかりでした。参加者のみなさんも熱心に聞き入ってメモを取るなど、あっという間の90分間でした。

参加者からの感想(一部抜粋)
「とても楽しかったです。勉強になりました!!七北田公園すばらしい~」
「講師とMELONの方々の解説がすばらしかったです。何げなくこの公園を利用していましたが、今日の話を頭において廻ってみます。」
「いつもの散歩コース、新たな視点で楽しめました。」
「年に1回、とても楽しみにしております。また別の季節も期待しております。」
「桂の葉のにおい、ドングリのいろいろな形など、実際に体験できてよかった。」

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梅田川オリエンテーション&梅田川水質・観察調査~仙台市立北六番丁小学校

仙台市立北六番丁小学校5年生は、SDGs教育プロジェクト校の一つです。総合的な学習の時間で1学期は環境問題について調べてまとめ、2学期からは梅田川の学習です。

10/28(火)は梅田川オリエンテーションです。講師は、MELONスタッフの自分、亀崎です。約20年前に北六番丁小学校に勤務していた頃に、子どもたちが取り組んだ活動の紹介をしました。
梅田川の今、昔、未来、川の交流、梅田川エコ水族館の構想と実現など、活動の様子をいくつかの動画で見せました。関心を示して、メモもたくさん取っていました。

10/31(金)は、梅田川水質・観察活動を行いました。学区内で唯一、梅田川に触れ合うことができる中江南公園に行きました。
まずは、五感での調査です。にごり、色、流れ、におい、まわりの様子、音などを調べました。
次に、透視度計を使って、水の透明度を見ました。筒を上からのぞいて、底の二重線がはっきり見える高さが透視度となります。人によって違いましたが、概ね約65㎝でした。
最後に、CODパックテストです。10~13mg/Lで、「やや汚れている」という結果でした。
三つの調査活動を全員、行うことができました。

次回は、大学の先生に来てもらい、さらに詳しく勉強する予定です。

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