昨年度に引き続き、今年度も仙台市立岡田小学校4年生の総合的な学習の時間の支援をしていくことになりました。学習テーマは環境と防災です。6月29日(月)、MELONスタッフが講師となり、出前授業を行いました。

テーマは、「SDGsと環境問題」です。SDGsについては、6年生の社会と理科の最後の方で学習します。前半は、SDGsとは何か、環境に関係する目標(6、7、11、12、13、14、15)を取り上げて、どんなことが起きているかをくずを交えながら話しました。とても反応のよいこどもたちでした。
目標14「住み続けられるまちづくりを」では、岡田小学校の周りに落ちていたごみのスライドを見せました。「だれが拾ったのかな?」と聞いたら、すぐに「校長先生!」と返ってきました。校長先生は毎朝、学校の周りのごみ拾いを今もしています!

後半は、仙台市荒浜海岸に実際に落ちていた海洋ごみのサンプルをこどもたちに手に取ってもらいました。豆管(カキ養殖に使われるもの)、タバコのフィルター、細かくなったプラスチックや発泡スチロール、お菓子の袋、アイスの棒、レジンペレット(プラスチック製品の原料)など。陸のごみが海に行っていることをこどもたちも理解しました。

次回の出前授業は、テーマが「エネルギー」です。渡した小冊子の作者が講師となります。お楽しみに。