MELONは、SDGs教育プロジェクト校の一つである仙台市立岡田小学校4年生の総合「環境と防災」の学習を支援してきました。2学期から防災の学習に入り、「防災トーチ」なるものの制作に取りかかります。

10月8日(木)、事前学習の授業が行われました。講師は、東北工業大学の近藤祐一郎先生(MELON理事)です。今回の「防災トーチ」は、こどもたちに持ちやすい手のひらサイズで、たてと横に穴が空いていて火が燃えやすくなっています。材料の木は、仙台市の公園や街路樹で伐採された間伐材だそうです。

実際に防災トーチを燃やす動画を見て、こどもたちは興味津々でした。「どれくらい燃えますか」の質問に対して、「30分は燃えます」という回答に、「えええ」と声をあげていました。最後は、実物を触ったり、防災トーチにかく言葉と絵を考えたりしました。

防災トーチ作りでは、5種類の木から好きなものを選ぶそうです。そこで、放課後、MELONが所有する「樹木当てクイズ」の一式を持参しました。10種類の木のサンプルがあり、手に取ることができます。事前にどの木がよいかを考えておきましょう。