11月4日(水)、SDGs教育プロジェクト校の一つである仙台市立北六番丁小学校5年生で海洋ごみの出前講話を行いました。梅田川オリエンテーション、梅田川調査、川の講話、キリバス講話、そして海洋ごみと、学習がつながっています。

前半はSDGsに関する話です。6年生の最後に学習するSDGsについては、前回のキリバス講話でもケンタロさんが取り上げていたので、こどもたちもすでに知っていました。SDGsとは何か、環境に関係する目標(6、7、11、12、13、14、15)を取り上げて、どんなことが起きているかをクイズを交えながら話しました。とても反応のよいこどもたちでした。

後半は、仙台市荒浜海岸に実際に落ちていた海洋ごみのサンプルをこどもたちに手に取ってもらいました。豆管(カキ養殖に使われるもの)、タバコのフィルター、細かくなったプラスチックや発泡スチロール、お菓子の袋、アイスの棒、レジンペレット(プラスチック製品の原料)など。陸のごみが海に行っていることをこどもたちも理解しました。

最後に、「ごみ拾いSNSピリカ」のアプリを紹介しました。講話後には数名のこどもが寄ってきて、「今日からごみ拾いを始めます!」と宣言をしました。ぜひ行動に移してください。